書籍紹介〜外食ビジネス人材活用15のポイント

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人がいない=採用 と短絡的に動いていませんか?

外食業界。

現在人手不足が深刻な状況です。

そんな中で、勘違いが多いこと。

 

それは、「人がいなけりゃ採用費」の短絡的な考えが、

未だにまかり通っていることです。

 

もちろん、世の中にはいろんな外食のお店がありますから、

大儲けしているところもあるでしょう。

そういうお店、会社であれば、

ジャンジャン採用費をかけてください。

お給料もたっぷり従業員に

払ってあげて下さい。

そうすれば、日本経済は豊かになりますので、

ぜひお願いします(笑)

 

でも、多くのお店、会社はそうではないはずです。

毎日毎日、コツコツと稼いだお金が、

全部採用業者に流れていってしまう。

で、かけたお金で人が採用できれば、まだいいですが、

空振りなんていうことになると、目も当てられません。

10万、20万なんて一瞬で飛んで行ってしまいます。

 

「何のためにお店やってるんですか?」

「採用業者を儲けさせるためですか?」

そうではないですよね?

 

お客様にとってよりよい空間、時間を提供できるように、

日々一生懸命事業を運営、経営されているのですよね?

 

そういう、真っ当な運営、経営を行っていきたいと思うのであれば、

人が不足してきたからといって、

採用費だけにお金をかけ続けることは止めたほうがいいです。

 

他に、お金や時間をかけるべきところがたくさんあるのです。

 

「じゃあ、どうすればいいんだよ」

そういうお声も聞こえてきそうです。 

 

そんな時に読んでいただきたい本

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それが「外食ビジネス人材活用15のポイント」です。


「人がいない⇒だから人を採る」

この単純なサイクルを回す前に、この本をぜひ読んでみてください。

 

「どうやって辞めない、いい人を採用していくのか」

「今いる人を辞めさせないためにはどうしたらいいのか」

について、「お金をかける」、以外の答えをまとめております。

 

「人がいないが、何に取り組んでいったらいいのかわからない」

そんなお悩みを持つ

  • 外食ビジネスで日々奮闘する企業様
  • 毎日店に立って、人手不足をカバーしている飲食店の経営者の皆様
  • 外食ビジネスを陰から支える、業界団体の皆様
  • 顧問先として飲食店をサポートする税理士様、社会保険労務士様

 

などに、ぜひお読みいただきたい一冊に仕立てました。

 

実際に店舗で活用できる帳票類や

外食ビジネスで運用しやすい人事制度の概略なども盛り込みました。

 

※本書に掲載した帳票類については、

 弊社のメールマガジン登録いただくと、

 メール送信にてプレゼントをいたします。

 ぜひ取得していただき、店舗運営の改善、経営改善にお役立てください。

 詳しくは、本書P193をご参照ください。 


 

働き方改革関連法への対処

 

また、巻末には、

2019年4月より随時施行される働き方改革関連法について、

外食ビジネスに影響が出そうな順に、

どう対処していけばいいのかをまとめております。

法改正にあたり、

対処すべきことを整理する際にぜひご活用ください。

本の目次

まえがき 「働き方改革の時代」に飲食業として向き合うべきこと

 

 

第1部 店の「体幹」アップが持続した成長に結び付く

・ホワイト化でちゃんと稼ぐために

・いい人を集めて運用していく

・成功している店は “ 体幹” が鍛えられている!

  

第2部 飲食店経営に必須の成長戦略15のポイント

 〜従業員にとって働き甲斐のあるお店がお客を呼ぶ!〜

 

【採用】労働力を確保するために

Point 1  ペニービジネスの業界で、どうやって優秀な人材を採用するか 

  実は、ハローワークを活用すると採用効率がよい 

  0 円の費用でスカウティングもできる!

  採用は、会社の特徴を出して告知する

  ハローワークで、店のブランディングができる!

  会社や店の魅力を見直してみる

  0円投資で7人採用ができた!

  伝えたいことを全て書き込む

  採用テストで「向き、不向き」を判断

 

Point 2 パートタイマーという働き方はなくなる?

  このままではお店で働く人がいなくなる?!

 「短時間正社員制度」を活用する

  採用+離職の防止に効果あり!


Point 3 外国人も貴重な戦力になります

  外国人を活用するときの注意点

  日本の常識は世界の非常識

  国が違えば文化も違う


【運営】働き方改革に対応するために

Point 4 根性論だけでは解決できない長時間労働

  働く人がいないから長時間労働になる

  業務を他社に投げてみる

  調理器具を進化させる

  業務を標準化する

  働く人の意識付けで生産性は変わる

 

Point 5 メニュー、原価、帳票の三種の神器がいいビジネスモデルを作る

  サービス機能+メーカー機能=飲食ビジネス

  この帳票類の活用でいいとこ取り

  FLコストを考える

  調理過程のコストカットでハッピー!

  ワークスケジュールの確立

 

Colum コラム 売上予算と売上予測は違う

 

Point 6 時給を上げても人件費が下がる方法とは

 「非生産時間」の労働を少なくする

  ムダをなくす徹底した工夫

  スタッフやお客さんに不都合なシフト

  事業を長続きさせたければ「新・三方よし」を考えよ

  気合いと根性では解決できない

  動作性の見直し方法はこのように進める

  飲食店にもIE手法やECRSを

 

【制度】持続的成長性を手に入れるために

Point 7 飲食ビジネスは人を育てることで成長する

  人は成長が嬉しい……等級制度

  人は課題があると目指せる……評価制度

  効果のある評価で賃金が決まる……報酬制度

  会社は「給料を高くもらってほしい」を表現する……教育制度

  制度変更を行うときの留意点

 

Colum コラム 教育制度を作る際に理解しておくべきこと

 

Point 8 ダイバーシティー(多様な人材を活用する)プログラムの活用法

  多様な雇用形態で働きやすく

  高齢者など働く人の特性を知る

  多様性に目を向けると労働力はまだまだある

  働く人のやり甲斐がロイヤリティとなる

 

Point 9 一度下がった評価のダメージは大きい

 「やっちゃいけない」は就業規則で共有する

  誰でもわかるハウスルールを作る

  事業が成長するとコンプライアンスが要求される

 「菊を洗って使い回す」など絶対NG!

 

Point 10 メンタル疾患が発生し続ける制度になっていないか

 「会社を辞めたい」と言われたら

 「深夜営業が普通」は経営者の認識不足

  メンタルヘルスの基礎知識

 

Point 11 安心の労務管理がモチベーションを高める

  就業規則に従うのも、まずは契約から

  ハラスメントは大丈夫?

 

Colum コラム あなたはいくつわかりますか? 労務管理クイズ

 

【業績アップ】

Point 12 助成金制度を活用して成長しよう

  “人” は会社の大事な資源

  助成金を利用するなら

  いろいろある助成金制度(平成30年適用のもの)


Point 13 多店舗展開はスクラップ&ビルドなしの「しくみ化」で

  正社員がいなくても営業できるしくみはできているか

 「魚の釣り方」を教えておく?!

  3店、10店のカベの法則

 

Point 14 人あってのデザインを考える

  店にとってのデザイン性とは?

  短い動線が業績アップを生む

  ファザードは店の顔


Point 15 メニューの開発、見直し

  メニューブックの作りが店の行く末を決める!

  売上げ=客数×単価である

  リピーターをつかむもの

  単品FLを抑えたメニューを作る

 

終章 飲食ビジネスは可能性がいっぱい


付録 中小企業を大きく揺るがす「働き方改革関連法」の概要と飲食業にとっての対策

@年5日の年次有給休暇の取得が企業に義務として課せられました

A労働時間の状況を客観的に把握する義務を企業が負うことになりました

B時間外労働の上限規制が盛り込まれました

C勤務間インターバル制度の導入促進が図られることになりました

D中小企業について、猶予されていた月60時間を超える時間外労働の割増賃金率25%⇒50%への変更が、例外なく実施されることになりました

など

 

本の概要

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書名 外食ビジネス人材活用15のポイント
人手不足は仕事の「見える化」で解消!
著者 中武 篤史(なかたけあつし)
発行者 脇坂 康弘
発行所 株式会社 同友館
企画協力 城村 典子
製作 ポエムピース
ISBN 978-4-496-05374-0
価格 1800円(税別)
初版 2018年9月15日

 

 

著者紹介

中武篤史(なかたけあつし)

1971年大阪生まれ。

大学卒業後、株式会社キンレイ入社。

和食チェーン店「かごの屋」の展開初期から関わり、

店長、エリアマネジャーに携わった後、

株式会社日本マンパワーで人材教育、指導のプロとして学びを得る。

その後、株式会社キンレイに復職後は社内の教育体系整備に奔走し、

営業企画、人材開発、店舗支援業務に従事した後、

関西営業部長、執行役員総務人事部長を歴任。

2012年に独立し、株式会社ユアコンパス代表取締役社長、

フードビジネス人事労務総合研究所(社会保険労務士事務所)所長。

ORA大阪外食産業協会が運営する

ORA大阪外食産業大学店長マネジメントコース講師。

飲食業専門の人事系経営コンサルタントとして、

「飲食業界の働き方改革」をテーマに、

・人材の新規採用促進

・人材の定着化(退職予防)、

・生産性改善

・助成金による経営の安定化

・多店舗展開のしくみづくり

・労務トラブル解決

・衛生管理指導

・IEによる労働時間削減

・店長やSV への教育研修の実施など

総合的サポートを行い、わかりやすい指導と、

的確なアドバイスで毎年顧問先数を増やしている。

現場たたき上げということもあり、

飲食業界の現場にも明るく、

ユアコンパス調理師試験合格対策講座を2013年から開講し、

これまでに全国各地で延べ1000名以上の合格者を輩出。

2017年には、飲食業界が分からない社会保険労務士を180名集め

「飲食業における人事労務管理のポイント」を指導。

飲食業界と人事労務分野をつなぐ活動に奔走中。

主な取得資格として、社会保険労務士、中小企業診断士、第一種衛生管理者、調理師など。

著書として「いま求められる『草食系リーダー』のための“や・わ・ら・か・指導術”(2014年、みらいパブリッシング)」

ご注文は

私は、日本全国の書店を支え、地域の経済を活性化したい、

という考え方を持っております。

ということもあり、できましたら、

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@ISBN番号 978-4-496-05374-0 

A出版社名 同友館

B書名 「外食ビジネス人材活用15のポイント」

C著者 中武篤史(なかたけあつし)

 

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